2007年05月02日

反応性低血糖症

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反応性低血糖症

食事等で糖となるものを摂取した時、急激に血糖値が上昇したあと、ごく短時間で標準値未満まで一気に血糖値が下降し、この時にさまざまな症状がでるのが反応性低血糖症である。


無反応性低血糖症

糖負荷検査で30分おきの採血検査を行なっても、採血の間隔より短い時間のうちに血糖値の上下を頻繁に繰り返している。

血糖値の変動がグラフ化した際に一見平坦な曲線で現れるため、無反応性低血糖症と呼ばれる。慢性疲労症候群やうつ病に診断されることがある。

反応性低血糖症より重症であることが多く、自殺観念を持つこともある。




検査

5時間糖負荷検査(計9回の採血)が必要である。特に血糖値の下降は2時間以上たってから起きる場合が多いので、一般的な2時間で行われる糖負荷検査では低血糖症は発見できない。また通常の血液検査で発見することは難しい。
これは、血糖値の低さそのものよりも血糖値の急激な下降が原因のひとつだからである。

症状

強い疲労感、日中特に昼食後の眠気、集中力の低下、物忘れ、めまい、眼のかすみ、呼吸の浅さ、ふらつき、日光が眩しい、甘い物への渇望感、胃腸が弱い、口臭、失神発作、偏頭痛、鬱病・パニック発作など多岐。糖がエネルギーとして燃焼されにくくなるため、肥満ぎみになることがある。
低血糖症であると副腎も酷使されるので、副腎が抗アレルギー作用をもつホルモンを十分に作れなくなり、アレルギーが起こりやすくなることがある。
すべての症状が発生するわけではない。

対処

ぶどう糖を摂取すれば一時的に症状を抑える事が出来る。緊急の場合はこれで対処する。治療には糖尿病と同様に、食生活を改善する必要がある(糖分の摂取制限、およびバランスの取れた各種栄養素の積極的摂取)。
十分な睡眠や適度な運動も症状の改善に重要である。

低血糖症の詳細、治療に関しては以下が詳しい。残念ながら、日本国内では、標準的な医学とはみなされていないとする意見もあるので、医師の診断を仰ぐときは注意する事。理解の有る医師を探すのが肝要である。



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posted by メタボ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 血糖値 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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